インフラ

AWS初心者が3週間でAWSソリューションアーキテクト(SAA)を取った勉強法

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こんにちは、ちゃりお(@chari7311)です!

以前社内の事情でAWSソリューションアーキテクトを3週間で取るよう言われました。

AWS経験がほぼ無い状態だったので、苦戦したのを覚えています。

その経験を活かして、AWSソリューションアーキテクトを取る方法をまとめてみました。

対象

  • AWSソリューションアーキテクトアソシエイトの勉強法・概要が知りたい人
  • AWS未経験なのに、短期間に資格を取る必要がある人
  • AWSの公式の研修に、お金・時間の都合で行けない人

AWS ソリューションアーキテクトアソシエイトとは

概要

AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト (2018 年 2 月リリース) の試験はソリューションアーキテクト担当者向けです。この試験に合格すると、AWS のテクノロジーを使用して安全で堅牢なアプリケーションを構築およびデプロイするための知識を効果的に証明できます。

公式サイトより引用

試験時間 130分
問題数 65問
合格ライン 720点
受講料 16200円

取得のメリット

  • AWSでのシステム設計について体系的に学べる   
  • コミュニティへの参加
  • AWSのイベントの時に、限定ラウンジに入場できる
  • 年収が上がるかも?平均年収1000万円(アメリカのデータ)
  • 限定グッズが買える(ポロシャツ、水筒等)

メリットはこちらにまとめています。

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これからAWSを勉強する人へ 〜AWSを勉強する3つのメリット〜インフラって範囲が広くて、「何を勉強すればいいか」わからないですよね。 個人的には、AWSを勉強したのが一番役に立っています。 今回は...

勉強法

取得した時の勉強法を書いておきます。

ドキュメントで気になったところは、ハンズオンで確認するといいです。

1週目

  • 試験の日程を決める
  • 合格対策本で要点を押さえる
  • ハンズオン(AutoScaling構成を組んで見る)
  • Blackbeltを読む
2週目

  • Blackbeltを読む
  • AWS WEB問題集を解く
3週目

  • 模擬試験を受ける
  • 1週目、2週目の復習
  • 本試験を受ける

合格対策本で要点を押さえる

他のAWS試験では、合格対策本がありませんがSAAのみ対策本があります。

ポイントがコンパクトにまとまっていて、おすすめです。

最近、新しく対策本もでたようです。
(2019/1/23追記)

ハンズオン(AutoScaling構成を組んでみる)

AWSアカウントがあれば、手軽にハンズオンできます。

一度AutoScaling構成を組んでみること理解が深まります。

おすすめする理由は、2点あります。

  • 様々なサービスを使用する(VPC,EC2,Cloudwatch,SNS)
  • クラウドらしい構成(サーバ台数が負荷によって変動する)

Autoscaling

Blackbeltを読む

各サービスについて、スライドで説明されています。

私が読んだBlackBelt資料はこちらです。

  • EC2(EC2、リザーブドインスタンス、スポットインスタンス)
  • S3
  • RDB
  • ネットワーキング(VPC)
  • Route53
  • IAM

AWS クラウドサービス活用資料集

AWS WEB問題集を解く

AWSのPing-t的なサイトです。

問題数が多いので、有料会員がおすすめです。

解説が詳しく書いているので、間違った問題だけでなく

正解した問題も確認しましょう。

AWS WEB問題集

模擬試験を受ける

模擬試験の内容がそのまま出ることもありますので、受けておきましょう。

わからなかった内容を、メモしておいて本試験に備えます。

余裕があれば

ベストプラクティスを理解する

試験では、「どういった操作が必要か?」「どのような設計にするべきか?」「このサービスはどう使うか?」などが聞かれ、選択肢で答えていきます。

選択肢を絞っていく上で、AWSのベストプラクティスが役立ちます。

  1. スケーラビリティを確保する
  2. 環境を自動化する
  3. 使い捨て可能なリソースを使用する
  4. コンポーネントを疎結合にする
  5. サーバではなくサービスで設計する
  6. 適切なデータベースソリューションを選択する
  7. 単一障害点を排除する
  8. コストを最適化する
  9. キャッシュを使用する
  10. すべてのレイヤでセキュリティを確保する

これを意識するだけでも、正答率があがるはずです。

クラウドデザインパターンを見ておく

AWSクラウドデザインパターン (AWS Cloud Design Pattern, 略してCDPと呼ぶ)とは、AWSクラウドを使ったシステムアーキテクチャ設計を行う際に発生する、典型的な問題とそれに対する解決策・設計方法を、分かりやすく分類して、ノウハウとして利用できるように整理したものである。

クラウドデザインパターンより引用

設計パターン集です。ベストプラクティスより具体的です。

公式サイト・書籍を読むなどしておくといいです。

  • おすすめ書籍

Quicklab

ハンズオンで、学習できるサイトです。

試験用のコースがありやっておくといいかもしれません。

私は、試験時は存在を知らなかったのでやれませんでした。

ちなみに、試験用のコースは有料です。

Quicklab

まとめ

今回は、3週間でAWSソリューションアーキテクトを取る方法を紹介しました。

書籍やドキュメントでインプットして、ハンズオンでアウトプットすることのが理解に役立ちました。

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